お知らせ 水都大阪 meets ART ~クリエイターが見た水辺の風景~

ほんの少しだけ昔の話。かつて大阪の街には今よりずっとずっとたくさんの川や運河がいたるところに張り巡らされ、“八百八橋”と呼ばれるように、たくさんの橋が架かる世界有数の“水都”でした。人々は、橋を渡って学校や職場へと向かい、たくさんの物資が川を行き交う船によって運ばれていました。水辺が人々の生活のずっとずっとそばにあったのです。残念ながら、今では多くの川が埋め立てられたり、高速道路の陰に隠されたりして、私たちの暮らしから少しばかり遠い存在になってしまいました。だけれども、水辺は今もなお大阪の街の一風景としてあり続けています。そんな水都大阪の歴史や魅力を、よりたくさんの人に知ってもらいたい、再発見してもらいたいということで始まったのがこの『水都大阪meets ART』です。水辺にはたくさんのドラマやストーリーがありますが、忙しい日々の生活の中では、なかなかそれらに気付くのは難しい。そこで、それらの魅力を、クリエイターの目を通じて感じてもらいたい。水辺ってこんな面白さがあったんだ、こんな風な見方があるんだと、驚き、楽しんでいただけたらと思います。そしてぜひ実際に大阪の水辺へ足を運んでみてください。今回は関西在住の6名のクリエイターが、水都大阪の水辺をテーマに、思い思いの場所で作品を描き、その場所の思い出やエピソードについて語っています。それぞれの水辺への思いが込められた作品をぜひお楽しみください。

■クリエイターが見た水辺の風景特設サイト ➡ https://www.suito-osaka.jp/special/meets-art/index.html

 

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