水辺のにぎわい3Days! in中之島イベントレポート

10月8日(土)~10月10日(月)の3日間、中之島公園・八軒家浜・大阪城港などの水辺と芝生で楽しめる『水辺のにぎわい3Days!in中之島』が開催されました。水上体験やFM OSAKA後援の音楽ステージ、中之島公園で楽しめる盛りだくさんの体験プログラムが目白押し!中之島公園芝生広場のバルーンを目印に、カップルやファミリーなど多くの人が集い賑わった当日の模様をお届けします!

取材日:10月10日

子どもからシニアまでが楽しめる「体験プログラム」

中之島公園の芝生広場では、日本最大級のアウトドアヨガや太極拳、ラグビーなど気軽に楽しめる様ざまなスポーツ体験プログラムが開催されました。中でも注目を集めたのが、中之島公園から八軒家浜周辺を巡るドラゴンボート体験。親子でチャレンジする人も多く、普段なかなか見ることのない水辺からの眺めと心地よい運動に参加者も大満足の表情。

▲ローズポート船着場からスタートするドラゴンボート体験。
通常は20名が左右10名ずつで龍船を漕ぐが、
この日は左右5名で合計10名が1チーム。
参加者は乗船する前にパドルの持ち方や漕ぎ方を練習。
木製のパドルは意外と軽く、
小学生でもスムーズに扱うことができる重さ。

▲船首には、太鼓を鳴らして音頭を取る「ドラマー」1名、
船尾には長いパドルを使って船の方向をコントロールする「舵取り」が乗船。
ドラゴンボートは古代中国で生まれた世界最古の手漕ぎ舟の競漕との説もあり、
「ドラマー」の叩く太鼓はドラゴンの心臓の鼓動とも言われているとか。

▲「ドラマー」の威勢のいい掛け声と太鼓の音に合わせてパドルを漕ぐ参加者。10名全員の息を合わせるのが難しく、思うように前に進まない場面も。ところどころ休憩を取りながら、下から見上げる橋や水辺から眺める街の景色に歓声が。

▲途中、中之島公園の東端にある「剣先噴水」からの放水時間に遭遇。
太陽の光にキラキラと輝く噴水に見とれすぎたか
「しっかり漕いで~!」と激が飛ぶ一幕も。
水上バスや小型船とすれ違い、
手を振りながら楽しむ参加者たち。

▲往復約40分、出発地点のローズポート船着場に到着。
「疲れた~!」「楽しかった~!」と、
それぞれがドラゴンボート初体験に大満足の表情でした。

芝生公園前に設営された話題沸騰中のバランスモビリティ体験。乗り始めて10分ほどはレクチャーしてもらい、乗り方のコツをつかむ練習。恐怖心さえ克服できれば、すぐに乗れるようになるとのことで、チャレンジしたスタッフも5分もすればスムーズに移動できるように。

▲コツがつかめたら、専用コースでカーブや直進走行にチャレンジ。方向転換は体の傾きを変えるだけで曲がることができ、重心を前や後ろに倒すことで旋回やバックをすることも可能。最高速度は時速10キロほど出るそう。

▲芝生広場の川沿いエリアでは、太極拳体験も。散歩中の人も気軽に飛び入り参加できるプログラムで、表演服を身にまとった講師陣による剣や扇を使ったパフォーマンスも披露。

関西発のアーティストによる音楽プログラム
「FM OSAKAライブステージ」

中之島公園芝生広場にはFM OSAKAイチ押しの3アーティストによるライブや、大阪府柴島高等学校和太鼓部による演奏、可愛いピエロの大道芸など芝生でゆったりくつろぎながら楽しめる音楽プログラム&パフォーマンスがお目見え。野外ならではの開放的な雰囲気に、手拍子や歓声がわいた大盛り上がりのイベントに!

▲10:00~は関西出身のアコースティック女性デュオ「想ワレ」、13:00~大阪を中心に活動する兄妹ユニット「Seira」、15:00~大阪発の5人組Dance&Vocalユニット「OSAKA 翔 GANGS」によるライブステージ。秋風に乗った躍動感あふれる音楽に立ち止まり聴き入る人も。

▲大阪府柴島高等学校和太鼓部による演奏は、太鼓だけではなく掛け声やチームのフォーメーションも見どころのひとつ。そのほか、フランダンスショーやピエロたちのパフォーマンスも。

10月9日(土)には中之島公園から道頓堀までを結ぶ
「Ferrari Riverside Party 2016」も開催!

中之島公園中央公会堂周辺には、全国から集結した約130台のフェラーリを展示。さらに中之島公園周辺から道頓堀まで、希少なフェラーリ9台が船団を組み進むリバーパレードも。また、土佐堀川では水圧で空を飛ぶフライボードのパフォーマンスなど、水の都、大阪ならではのイベントが注目を集めていました。

フェラーリのリバーパレードには、シューマッハが2003年にワールドチャンピオンになった際に実際に乗っていたF1カーも登場!さらには、「ラ・フェラーリ」という世界限定499台しかない車種など、レアものが大集結。道頓堀川周辺で行われた船上セレモニーには松井知事をはじめ、在大阪イタリア領事、吉本芸人のすっちーさんや末成由美さん、大阪府広報担当副知事「もずやん」が登場し多くの観衆が集まりました。

取材日:10月9日

▲水上バイクのジェット噴射の力を利用するフライボード。突然、空中に浮かび上がるパフォーマンスに驚く人も。

私たちが愛する水辺のまち「大阪」
まちに憩う魅力と楽しみ方を再発見

大阪の水辺を堪能できるイベントとして2009年から続く「水都大阪フェス」。『水辺のにぎわい3Days in中之島』で開催されたプログラムにも多くの人が集い、大阪の魅力を再発見できる3日間となりました。9日(土)に行われた道頓堀でのセレモニーでは松井知事から『下水工事をして川の美化をはかるなど、大阪の街は良い意味で今後どんどん変化して成長してゆく!』との力強いメッセージもあり、今後も進化し続ける「水辺のまち大阪」そして、「水都大阪フェス」にますます期待したいですね!